英語のアナウンスが流れたり、外国人の方も多く非日常が味わえます!
そんな空港に荷揚げで行ってまいりました。
内装工事業者様からの御依頼で成田国際空港の現場です。
職長を含め5名での作業です。
揚重内容は、軽鉄材と石膏ボードをレッカーとフォークリフトを使用して搬入しました。
レッカークレーンでの搬入作業は効率よく運用できれば作業が劇的に早くなります。
ディプロは本社が千葉なので、こんな現場もあるんです。
2020の東京オリンピックに向け、訪日外国人が多くなりますね。
世界を繋ぐアジアのハブ空港として成田空港には是非頑張って頂きたいです。
揚重業務を通じて、日本の玄関口の施工に携わる事が出来て光栄です。